時間:[2006/09/03,21:51:30] まぁみんなかいてるが俺もかいてみるお Cを通るってことは辺ABを2等分する訳だから、 辺ABの中点を求めて、点Cと、辺ABの中点から式を求めればいいのだお。 中点の求め方は、(x+x)÷2、(y+y)÷2で求められるお。 この場合、中点を求める辺ABの、Aの座標が(-3,4)でわかっているから、 まずはBを求めるんだお。 Bって言うのは、(x,0)だから、y=2x+10にy=0を代入するんだお。 そうすると、x=-5で、Bの座標が(-5,0)ってわかるんだお。 で、さっきの中点の求め方を利用すると、 A座標のxが-3、Bの座標のxが5だから、 (-3-5)÷2=-4、これが中点のx座標なんだお。 同じようにy座標も、 Aのy座標が4、Bのy座標が0だから、 (4+0)÷2=2、これが中点のy座標なんだお。 と言う事は、中点の座標は、(-4,2)なんだお。 んで、中点が求められたから次は点cだお。 点cはy=-2/3x+2にy=0を代入すれば良いから、 0=-2/3x+2 2/3x=2 x=3で、点cの座標が(3,0)だとわかるお。 んで、これを使えば式が求められるんだお。 (-4,2)と(3,0)で、yの増加量÷xの増加量=傾きだから、 0-2=-2(yの増加量)÷3+4=7(xの増加量)となるんだお。 -2÷7=-2/7で、傾きが-2/7なんだお。 てことは、1次関数の式がy=ax+bだから、 y=-2/7x+bに(3,0)を代入して、 0=-6/7+b b=6/7で、 答えが、 y=-2/7x+6/7だおぉぉ。 あ、あれ?ゲロさまと答えちげぇ・・・。 |
時間:[2006/09/04,20:16:36] >中野 ごめん、俺、日本語喋れない(#^ω^)ピキピキ |
時間:[2006/08/26,22:47:21] うおおおおおおお 俺が入ってるおおおお!! うん、ありがとう。 |